ドイツと日本 未来指向の友好150周年
このたびの東日本大震災で被災されました皆さまには心よりお見舞い申し上げます。
「日独交流150周年」のもと、ドイツと日本は、2010年の10月より多彩な記念行事や要人訪問を通じて、150年に及ぶ交流の歴史を共に祝っています。2011年3月11日の東日本大震災の後、両国の人々は、記念事業の単なる継続にとどまらず、東北の被災地のための活動を新たに加えて被災者の方々への思いも具体的な形にしていくことにしました。
1861年1月24日に日本との間で結ばれた修好・通商・航海条約は、その後の長年にわたる両国の友好関係の礎となりました。
日独両国は、その歴史の中でさまざまな時期をくぐり抜け、今日では経済大国に数えられています。両国は、経済、科学、政治、文化の分野において互いに重要なパートナーであり、民主主義、人権、法の支配、市場経済といった共通の価値観を分かち合っています。
日独交流150周年事業は、2010年10月16日に多数の方々の参加を得て行われた東京横浜独逸学園でのオープニングとともに開幕しました。2010年 12月15日には、ドイツのポップミュージックのトップグループの一つである「Tokio Hotel」が、そのバンド名ともなった東京で初のコンサートを行い、日独関係はまさに若い世代の積極的関与を活力としていることが証明されました。
2011年1月24日には、皇太子殿下ご臨席の下、ベルント・ノイマン連邦首相府国務大臣(文化・メディア担当)も出席して、外交関係開設150周年記念式典が開催されました。
この一連の記念行事の中でもクライマックスのひとつに数えられるのが、2万人を超える方々にご来場いただき、ヴルフ ドイツ大統領と皇太子殿下ご臨席の下、10月23日に有栖川宮記念公園及びドイツ大使館にて実施されました、「ドイツフェスティバル―絆をつなごう ドイツと日本」です。このフェスティバルは、文化、グルメなど盛り沢山の内容で、日本で活動するドイツ企業の展示なども実施されました。また、東日本大震災の被災者支援のためのさまざまなプロジェクトも紹介されました。
150年記念事業はまだまだ続きます。皆様もぜひご参加ください!多彩で、活力に満ちた日独交流150周年を一緒に祝いましょう!
●事業認定およびロゴマーク使用について
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(© Deutsche Botschaft Tokyo, Japanische Botschaft Berlin)
「日独交流150周年」事業認定ならびにロゴマーク使用をご希望の方は、イベント・事業開催地に従って、該当する機関に申請書をメールでお送りください。
| 申請書および提出先 | イベント・事業開催地 |
ドイツ大使館 | 北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、山梨県、長野県、静岡県、新潟県 |
大阪・神戸ドイツ総領事館 | 愛知県、岐阜県、三重県、福井県、富山県、石川県、滋賀県、大阪府、京都府、奈良県、和歌山県、兵庫県、鳥取県、岡山県、島根県、広島県、山口県、香川県、徳島県、高知県、愛媛県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県 |
在独日本大使館・総領事館 申請方法等詳細は、下記リンクをご参照ください。 | ドイツ国内 |
書類審査後、結果をメール等書面で通知いたします。認定されたイベントは
公式サイトwww.dj150.jp内「イベント情報」
ページ上に掲載されます。なお、該当ページは約10日毎に更新されます。
返答に時間がかかる場合もありますので、事業実施期日から十分な時間的余裕をもって申請していただくようお願いいたします。
申請結果についてお急ぎの場合は、下記までお問い合わせください。
東日本地域で行われる行事・イベント: info(at)dj150.jp
西日本地域で行われる行事・イベント:大阪・神戸ドイツ総領事館(Tel. 06-6440-5070)
皆さまのご参加をお待ちしております。
注 意:
● 登録可能な事業・イベントは、日本で開催されるものに限ります。開催地がドイツであるものにつきましては、在独日本大使館・総領事館に申請してください。
● ロゴマークの使用は、日独交流150周年公式開幕行事の2010年10月16日から2012年3月31日までに開催される事業が対象となります。
● ロゴマーク使用許可をもちましてドイツ大使館及び総領事館が資金提供することは一部といえどもありません。