27ヵ国のための二人
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(© REGIERUNGonline/Bergmann)
(訳文)
2009年11月19日
EU(欧州連合)を代表する二つの新たな「顔」が誕生しました。欧州理事会の初代常任議長に、ヘルマン・ファンロンパウ ベルギー首相が就任し、また初代外交安全保障上級代表に、英国出身のキャサリン・アシュトン通商担当欧州委員が選出され、今後EUを対外的に代表していくこととなりました。
メルケル首相は、ファンロンパウ首相への祝辞の中で、両政治家の選出は欧州にとりよい選択であると称賛しました。また「欧州は、相互の配慮が不可欠な、極めて多様な組織であることがはっきりとした」と述べ、このような決定が初めて下される際には、加盟国の全会一致による決定が特に重要であったとしています。
同首相は、リスボン条約発効を目前に控えた今回の臨時首脳会議においてこうした結論が出たことで、共同体のさらなる成功が期待できると強調し、「リスボン条約は、まさに新たな時代の始まりに他ならず、こうした幅広い基盤に立ってスタートを切ることは、欧州にとって望ましい」と述べました。
出典: 連邦政府ホームページ