環境・気候
二酸化炭素など、大気中の温室効果ガスの濃度は過去150年間の産業化で大きく上昇し、現代社会の大きな問題となっています。産業、家庭、交通の各部門から排出される温室効果ガスの割合は増加の一途をたどり、大気の温度は不自然に上昇しています。温暖化を阻止できなければ、その影響は全世界に及びます。
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エネルギー需要が世界的に高まるなか、エネルギー市場をめぐる状況は緊迫化し、エネルギー価格も大きく上昇しています。化石燃料の利用が増えれば気候変動のスピードは加速します。しかしエネルギー効率を高めればエネルギー価格が抑制され、資源の輸入依存度は下がり、温暖化をもたらす二酸化炭素の排出が減り、供給安定性が高まり、エネルギーをめぐる紛争が抑止されることにつながります。
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2010年は一年を通して、生物多様性をテーマとした多くの催しが世界、国、地域レベルで予定されています。1月11日には生物多様性条約(CBD)会議の議長国だったドイツがベルリンで開幕行事を実施し、12月にはその後を引き継ぐ日本が閉幕行事を行う予定です。
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日本の外務省発行の外交専門誌「外交」Vol.8に、現在「同盟90・緑の党」院内総務を務めるトリティーン元環境相の寄稿が掲載されました。
訳文(2011年8月)